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鹿日記

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2007/9/28

クリックすると拡大されます! 調布市のタウン誌、182CHANNEL(9月28日発行)にDEERSが取り上げられました!!!

日ごろの練習風景や選手の試合への意気込みがこのような地域雑誌に取り上げられ、近隣の方々にDEERSの存在を知って頂けるいい機会になりました。一スタッフとしては大変うれしいことだと思いました☆

ちょうどDEERSが利用する最寄駅「柴崎」駅前のセブンイレブンにこの雑誌が置いてあるので発行初日はあっちこっちグラウンドに飛び交っていました。やっぱり自分のチームが掲載されるとなると普段はどこにでもある情報誌が一気に価値観を上げてくるのですね!笑

この機会にもっと地域の方々との距離が縮まり、柴崎とDEERSが一体となれたらいいですね☆

(MGR 真中 久仁枝)
    
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2007/8/27

宅会長と全員で集合写真 2007年秋シーズン初戦まであとわずか!開幕に先立って、毎年恒例のキックオフパーティが開催されました。
いつも応援してくださるファンクラブの皆さんと交流できる場として、非常に楽しみにしていました。
ファンクラブ宅会長の乾杯でキックオフパーティはスタート、宅会長のお言葉からもファンの皆様からの日本一への期待はヒシヒシと感じられました。 乾杯では、隣にいらした#34山本章貴さんのお父様にビールを注がせていただきました。なんと私の名前等すべてのデータをインプットされており、大変驚くとともに、私もまだまだデータが足りないなとしきりに反省しておりました。
選手コメントリレーでは、全ポジションから多彩なコメントがあり、パーティを盛り上げていました。 最後に登場したWRは、さすが最高の締めくくりでした。WRのみなさんは、どんなときでもどんな困難な状況でも「そんなの関係ねぇ!」くらい大活躍してくれることでしょう!
WR一同「そんなの関係ねぇ!」DB#23栄キャプテン最後に、栄キャプテンの締めでパーティは、お開きとなりました。力強いコメント、そして、力強い締めのご発声。 改めて、リーグ戦開幕に向けて選手・コーチ・スタッフ、チーム全員が力をみなぎらせる一夜でありました。 今シーズンもご声援よろしくお願いいたします!!!
(RB#49川村一真)
    
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2007/8/9〜13

おいしいお料理を食べ過ぎてしまいました転んでも痛くない芝で 8月9日〜13日の4泊5日、当間高原リゾートベルナティオで夏合宿を行いました。私が初めに思ったことはアメフトのフィールドが3つ以上は作れるグランドの広さと、転んでも痛くない芝のすばらしさでした。
また宿泊施設は6人用のコテージで、ホテルの料理も大変おいしく、いつも少し食べすぎてしまう始末でした。このように環境面が充実した中でとても内容の濃い5日間を送ることができたと思います。
私が一番苦労したことはアイスバス(氷水を張ったお風呂に下半身全部を入れるもの)でした。私は見るだけで鳥肌が立ち、中に入るとさらに鳥肌が立ってしまいました。選手の中で一番小さい私は水を掛けられ、いじめられていました・・・しかしこの経験によりメンタル面を鍛えることができたと感じております。
あと少しでリーグ戦が開幕しますが、チームも良い感じにきていると思います。また私自身初めてのXリーグですが、新人らしくがむしゃらにフィールドを駆け回り、暴れたいと思っております。 秋にはチーム一丸となり、私のアイスバスで養ったメンタルを加味し、まずは初戦の東京ガスを破り、一戦必勝で戦っていきたいと思いますので応援の程、宜しくお願い致します。
(WR#18中川靖士)

ハドルOL 夏合宿もとうとう4回目。今年は私が入部してから初めて5日間連続快晴!
高原なのに毎日暑いっ!毎年恒例、夜のミーティング前のソフトクリームが毎日楽しみでしょうがなかったです。
肝心のアメフトの方は8月から新しくOLに加わったゴローコーチの下、基礎練習から実践練習まで非常に充実した練習ができました。新人の渡辺が菅野さんのいびきで寝不足になってしまうというアクシデントもありましたがリーグ戦に向けてしっかりコミュニケーションを取ることができ、個々の能力・チームワークともに向上させることができたと思います。
合宿で得た成果を初戦から出し切って日本一に向けて全力で突っ走って行きたいと思います。
(OL#70川登一幸)

    
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2007/7/29

体験コーナー説明中 7月29日(日)。GWに雨で延期となっていた毎年恒例のDEERS Fun Festaが開催された。今年は昨年と違いDEERSの単独開催となり、また今年は例年と変わって選手が企画、運営し、会場を盛り上げるといったよりDEERSのアイデアが組み込まれたイベントとなった!
開催される週は梅雨明けを思わせるような快晴に見舞われ、「皆、今週は大丈夫やろ!」と思っていたが、日が進むにつれ段々と予報に変化が・・・。当日はなんとか曇りでイベントがスタート!NFLエクスペリエンスやDEERSフィールド内でのアメフト体験など今年は参加型のイベントが中心となった。子供も大人も必死になってボールに挑み、選手に挑んでいました!しかし、段々と雰囲気も盛り上げってきそうな中、何やらどんより雲と雷鳴が近づいてきました。ファンフェスタは一時中断。。。
エクスペリエンス  お客様はミーティングルームで待機してもらい、DEERSファンフェスタは実行委員会に判断を委ねられた。続行か?中止か?せっかく遠方から足を運んで頂いたお客様もいる。委員会は続行を決断し、狭いミーティングルームで出来る限りのおもてなしを試みた!#75井澤さん家のお団子が一瞬でなくなり、綿菓子、ポップコーン、カキ氷、フルーツパンチなどもどんどん売れていく!だんだんと子供達の顔も笑顔になっていき、それに伴って天気もどんどん回復。DEERSファンフェスタはもう一度イベントを再開!
ここからはバザーもバーベキューもフル回転!アメフト体験もチア体験も結構な盛り上がりを見せた。皆さん積極的な参加に非常に感謝です!最後はこの日の為に結成されたSHIBAPも登場しイベントを盛り上げてくれました!
みんなでハドルミーティングルームで待機中 そして、皆でハドルをして、イベントは無事終了することが出来、みんな笑顔で帰って頂きました!足元の悪い中、イベントに来てくれた皆様ありがとうございました!また、イベントに協力して頂いた皆様にもこの場を借りてまた来年も宜しくお願いします!
さいごに。DEERSには選手以外にもこれだけ人数のDEERSがいる事を再認識し、秋のシーズンに突き進んでいきます!一塊になって、みんなで日本一を勝ち取りましょう!!
(QB#12池野伸)


SHIBAP こんにちは!!新人RB29番丸田です。
7月29日(日)午前中に練習を行い午後からファンフェスタを行いました。ファンフェスタは初めての参加であり、どのようなモノになるか私自身も非常に楽しみにしていました。
想像よりはるかに超える、大勢のファンの方々にお越し頂き大変感動しました!!途中、豪雨に見舞われどうなるかと思いましたが、無事に最後までやり切ることが出来ました。私も参加した選手の出し物、柴崎のスマップこと「シバップ」によるダンスはお楽しみ頂けたでしょうか。。
KIDSチア☆ そんなこよりも〜!!体感型アトラクション『NFLエクスペリエンス』で何度も何度も挑戦していた子!!チア教室で可愛らしい応援をしてくれた子!!
フォトコーナーで防具を被って一緒に写真を撮った子!!BBQで肉を頬張る子!!様々なイベントを通じて、子供達の輝く笑顔には勇気と力を与えてもらいました!!!!
秋には私たちがファンの方々に勇気と力を与えられるよう、これからの合宿や練習を頑張らくてはいけない!!と思った1日でした!!
(RB#29丸田泰裕)


綿菓子も場所を変えて!顔パネルの前で記念写真☆ 5月に予定されていたFF(ファンフェスタ)が、延期の末、7/29についに開催されました!
雨の予報にもかかわらずたくさんのファンの方がお越し下さり、フットボール体験コーナーやチア講座、選手による模擬店、バザー、フォトコーナー等、たいへん盛り上がることができました。小さな子供達がフットボール体験やチア講座ではしゃぐ姿を見て、とても嬉しく、将来フットボールに関わってくれるといいな〜と思いました。
途中、予報通りのもの凄い雷雨に見舞われ一時クラブハウスに避難したものの、その後は驚くほどの快晴で、バーベキューやその他模擬店も大盛況! ファンの方々とDEERSとのコミュニケーションもうまく図れたのではないかと思います。
チア講座の練習成果として、キッズチアのダンス披露もありましたが、とてもかわいらしく、娘さんの晴れ姿に親御さん達も終始笑顔でした。
ファンの皆さんと大きなハドル!!! また、最後の締めとして、ファンの方々とDEERS全員でハドル(全員が集まり、一つになる儀式)を組んだ際、選手が小さな子供を肩車するのに混じって、秀華(DEERSが非常にお世話になっている近所のラーメン屋さん)のマスターが、チーム1の巨漢#78菅野選手に肩車されて満面の笑みだったのを見た時、今回のFFは成功だったなと感じました。
ファンフェスタ開催に当たり、お力添え下さった多くの方々に感謝致します。ありがとうございました!

〜プチ裏話〜
顔パネル制作! 今回のFFは、選手主導というコンセプトの下、FFP(ファンフェスタプロジェクト)なるものを結成し、委員長の#6岩根選手を中心に3月から計画を練ってきました。実はボツになった企画も数多く、その中には「選手の仕事紹介」や「新人選手の一発芸トーナメント」など、面白そうなものもありました。
5月に中止になった際、余った食材をDEERS総がかりで食べまくりましたが、特にソースせんべい(今回はなかったですが)はきつかった!口の中がパッッサパサになりながら50枚くらいまとめてほおばり、干からびるバカモノもいました。
中止の日・・・ あと、個人的には「顔パネル(←絵のくり抜いた部分に顔を入れ、写真を撮るやつ!フォトコーナーにあったと思います)」の披露を何より楽しみにしていました。この顔パネル、私があまたの誘いを断って(←ウソ。予定なし)ゴールデンウィークを4日間費やし描き上げたもので、5月に雨でFFが中止になったときには、自分の雨男ぶりに絶望しました。
7/29には、噂では#49川村選手のお爺様が撮影していって下さったとか。ありがとうございます!製作に関わってくれた方々、本当にありがとうございました!
(TE#17高木克仙)

    
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2007/7/27

50名の参加がありました19階ラウンジでの最後の開催となりました 7月27日(金)第5回鹿島DEERS OB会が開催されました。
DEERSは1989年に創部されて以来、常に優勝を争う地位で現役が活動を続けています。一方、既に179名のOBが全国の鹿島ばかりでなく、海外や他の会社でも活躍しています。今回、第5回OB会が本社ビルU棟19階ラウンジで開催されました。本社ビルは年内に解体される予定で、19階ラウンジでの最後の開催となりました。
OB会はDEERS役員・関係者を含めて、50名の参加があり楽しい会となりました。会場には創部当時のYEARBOOKが並べられ、懐かしいメンバーを思い出しました。また、DEERSの初戦(1989年:富士銀行岩槻グランド:富士銀行戦)のビデオ映像を始め、フェニックスフェスタ(1993年:横浜スタジアム:日本大学戦)、パールボウル初優勝(1995年:東京ドーム:レナウン戦)、ライスボウル優勝(1998年:東京ドーム:法政大学戦)、更には、1990年千葉マリンスタジアムでのチアリーダーの活躍などの貴重な記録ビデオの映像が、当時活躍した方のコメントを頂きながら流されました。
歴代のイヤーブック懐かしいメンバーを思い出しました 今回のOB会には残念ながら参加できなかったOB諸氏からの差し入れの美味しいお酒を飲みながら、楽しい時間がアッという間に過ぎました。最後に現役を代表してワールドカップで活躍した牧内選手・井澤選手から感想を述べてもらった後、OB会長であるジーコ川端氏の三本締めで会を終了しました。
(当日の司会者「チーム審判員」浅野利三郎)
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2007/7/7〜15

たくさんの応援ありがとうございましたDEERから5名が出場しました! 7月7日〜15日まで「第3回アメリカンフットボールワールドカップ2007 川崎大会」が行われました。DEERSからは0L#57倉持 和博、OL#67村井 雄太、OL#75井澤 健、LB#42牧内 崇志、DB#24佐野 忠也 の5名が日本代表選手として選出されました!ブロック予選で、フランス・スウェーデンと、決勝戦でアメリカと戦いました。期間中の日記を各選手からお届けします!

【7/7 vs フランス】
日本では味わえないパワーを感じました ワールドカップ2007川崎大会、日本代表として参加してきました。私なんかが日本代表に参加させていただいて身に余る光栄です。私自身初めての海外チームとの試合でしたので、非常に楽しみにしていました。
村井選手 初戦フランス。試合前の練習までは意外にリラックスしていましたが、サイドラインに立ち、セレモニーが始まると、日の丸を背負って戦うという重責をひしひしと感じ、一気に緊張感が高まりました。
試合はというと、見た目は楽勝ムードでしたが、随所に日本では味わえないような激しさ、パワーを感じました。(やられて怒られたプレーも・・・(>.<)
なにはともあれ、ワールドカップ初戦、日本に勢いをつける意味ではいい形での勝利でした。
また、スタンドのファンの皆様からは、普段では味わえないような熱い声援をいただき、ワールドカップの雰囲気を楽しむことが出来ました。試合前、試合後にも、いろいろな方から、励ましの言葉をいただいて、感謝してます。
(OL#67(本戦は#68)村井雄太)

牧内選手タッチダウン! 2007年7月7日にアメリカンフットボールワールドカップ川崎大会,開幕戦が行われました。
ワールドカップは3回目で,初の日本開催でした。開幕戦の相手はヨーロッパ第3位のフランス。 さすがに開幕戦であったので,選手控え室は独特の雰囲気がありました。
3月から練習を続けてきたチームであること。日本代表として国を背負って戦うこと。日本開催で日本のファンがいっぱい観に来てくれていること。カットされていった選手の分までやること。そういったいろんな思いが交錯したベンチは,DEERSでの試合前とはまた違う独特の緊張感,昂揚感がありました。
よい試合が出来て嬉しく思っています。 試合が始まると日本が長い間準備してきたもの,持ち前のスピードとチームの一体感が一気に爆発。 ディフェンスの最初のシリーズ1プレー目でセーフティを奪うビッグプレー。 その後は体格差のある相手でしたが,スピードとクイックネス,コンビネーションで相手を終始圧倒し,結果48-0の大差で勝つことができました。
個人的にも試合終了直前にファンブルリカバータッチダウンで閉められた事は非常に良かったです(試合結果に全く関係ないおまけプレーでしたが)
マイナースポーツのワールドカップではありましたが,開幕戦にあれだけの人が来て声援を送ってくれ,そんな方々の前でよい試合ができたことをとても嬉しく思っています(感謝)。
(LB#42牧内崇志)

【7/12 vs スウェーデン】
相手の懐に入って押す スウェーデンは何といってもサイズが大きく、 戦前は私達ライン勢の劣勢が予想されました。 いざ試合が始まると、最初の攻撃シリーズでは相手DLは想像以上に大きく強く感じました。 最初は面食らいましたが、「相手の懐に入って押す」という基本を貫いた結果、試合が進むにつれて相手を押しこむことができるようになりました。
倉持選手 また、非常に大きな相手と1試合通して当たり続けたためか、体力の消耗はいつものXリーグの試合の何倍も激しかったです。
試合後は疲労でフラフラになり、話すのもしんどい程でした。試合の方はディフェンスは2試合連続完封、キッキングでもビッグプレーが飛び出し、さらにオフェンスもタッチダウンで試合を締めくくることができました。
スウェーデン戦を快勝し、JAPANは最高のムードでアメリカとの最終決戦に向かうことになりました。
(OL#57倉持和博)

井澤選手 W杯の2戦目は欧州一位のスウェーデンと対戦しました。どんなチームかと言いますと、とにかく体がでかいです!ビックリするほどです。デカイのにみんな顔はイケメンです。ラインの選手でもイケメンです。さすが欧州です。そういえば琴欧州も相撲取りっぽくない顔しています。イメージはあんな感じです。
デカイ相手ですが日本はスピードで圧倒しました。ガチンコ勝負ではパワー負けする場面もありました。 試合の結果は48-0で日本が勝利しました。この試合は交代無しだったので本当にバテました。何でバテたのか?走り込みが足りないからと言われそうですが、理由は食事です。
ライン 初戦のフランス戦からスウェーデン戦までは中4日あり、その間ホテルでとても美味しいビュッフェバイキングを食べ過ぎてしまいました。試合前に出てくる弁当も、試合前とは思えない量が出てきます。選手は体重が増えてしまった人が多かったに違いありません。
選手だけではなく、スタッフも同じ食生活をしているので増えないわけがありません。 Mコーチも増えてないと言っていましたが、練習中に選手と一緒にジョギングしたりウォーキングしたりと動き回っている姿を見る限りでは増えていたに違いないでしょう。 Eトレーナーは3kg増えたそうです。
(OL#75井澤健)

【7/15 決勝戦 vs アメリカ】
佐野選手 24番 佐野です。
7月7日〜15日まで第3回アメフトワールドカップに参加してきました。結果ですが決勝でアメリカに惜しくも敗れ準優勝という結果になりました。
大会を通じて日本代表を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
決勝戦のアメリカとの試合前、わたしは日大時代に故 篠竹監督が言っていた言葉を思い出しました。
「いつの日か、アメリカを倒す」。
バイスキャプテンを務めました あれから9年・・・・ついにナショナルチームでの対戦が実現したのです。
アメリカ人との対戦はNFLヨーロッパリーグで経験しておりましたが、JAPANチームとしてアメリカとの対戦は初めて。試合前日、アメリカ人にアメリカンフットボールで勝とう!とJAPANのチームメイトと約束して試合に臨みました。
今回来日したアメリカチームを日本のチームで例えるなら学生選抜くらいのレベルでしょうか。アメリカにはまだまだ上のレベルがある。
最終的に日本がアメリカのNFLオールスターと試合ができる日がくることを願っています。
今回の大会でアメリカと試合をしたことは、そんなとんでもない夢に近づいた大きな1戦だったことは間違いありません。
どんなスポーツでもそうかもしれませんが「日本代表」は特別な場所。 アメフトをやっている人、これからやろうとしている人には必ず目指してもらいたい。 そして、いつの日かアメリカを倒してほしい。そう願います。
日本代表を目指してもらいたい日本のアメリカンフットボールを応援してください! 大会を通じて感じたことは、ひとつの目標に向かって走る仲間は最高の仲間になるということです。 日の丸を背負って戦えることほど幸せなことはありません。 もちろんプレッシャーもありますが、最高の時間になることは間違いありません。
そして、最高の時間をつくれたのも、自分たちが頑張れたのも、応援してくれる人がいたからこそ。
応援してくださった方々に深く感謝いたします。本当にありがとうございました。
この先も、日本のアメリカンフットボールを、日本代表を応援してください。

(DB#24佐野忠也)

    
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